2010年1月18日

「ニッポンのサイズ」 石川英輔著 淡交社

うつわの径の大きさは、昨今何センチという言い方が増えてきていると思いますが、何寸皿、という呼び名に惹かれるのは単に私がアラフォーだからでしょうか?何寸の方に、何か趣を感じませんか。

尺貫法は昔の人が日本人のサイズで決めたものだから、感覚的になじむ単位なのだと著者。

京間と江戸間で、一畳が違うという事。中国では皇帝の時代によって一尺の長さが違った事など、歴史も交えてなかなか楽しく読める一冊です。

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カテゴリー:本(工芸・うつわ) |  コメント (0) |  投稿者:兵藤 由香

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