2011年11月16日

仁城義勝 木の器展 

さいたま市大宮区(最寄り駅はJRさいたま新都心)にある、あるぴいの銀花ギャラリーで行われている「仁城義勝 木の器展」へ行きました。

仁城義勝さんの作品は他のギャラリーで拝見しているのですが、なかなか個展に出かけられず、今回はとても楽しみにしていました。

仁城さんが他のお客様とお話になられている言葉が聞こえ、すーっと胸に入ってきました。
「日常の食卓で、漆の質感と緊張感を味わって欲しい。」

布を貼ったり、粉をふいたりして仕上げる事はせず、木地に漆を塗るのみ。
過剰/不必要なものは削ぎ落とされ、仁城さんがいきついた境地なのかと思いました。
これが一番丈夫であり、傷つきやすいとおしゃっていました。
作品はどれも潔さを感じます。

今月21日(月)まで開かれておりますので、ご興味のある方は是非お出かけください。

いつもは隣接のお菓子やさんでケーキセットをいただくのですが、今日は息子を連れて出かけたので、ケーキケースを横目に見つつ帰ってまいりました…。

カテゴリー:見る観る, 足をのばせば(埼玉県) |  コメント (0) |  投稿者:兵藤 由香

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