2010年6月10日
和田麻美子さんの花器が入荷しました
4月7日のかわら版で、5月下旬の入荷と案内いたし、お待たせいたしました。
先日届きましたので、お知らせいたします。
今迄弊店にはなかった型や色みのものもございますので、どうぞお楽しみにご来店くださいませ。
今後、和田麻美子さんのページへも作品をアップする予定です。
4月7日のかわら版で、5月下旬の入荷と案内いたし、お待たせいたしました。
先日届きましたので、お知らせいたします。
今迄弊店にはなかった型や色みのものもございますので、どうぞお楽しみにご来店くださいませ。
今後、和田麻美子さんのページへも作品をアップする予定です。
竹文6寸皿:径18.5cm、高さ2.5cm
松竹梅文6寸鉢:径19.5cm、高さ4.7cm
品のよい、竹文のお皿と、かわいらしい松竹梅文の鉢が入荷しています。
3月に入荷しました松竹梅文4.5寸鉢と同じ柄ですが、こちらは6寸、盛り鉢にいかがでしょうか。
ブックカバー裏側
ポンピン堂のブックカバーに新柄が登場しました。
色は石竹(せきちく)色です。
ポンピン堂による柄の説明によれば、
日本で最も愛される花の一つ。「さくら」の語は、古くは「稲作を司る神様の座するところ」という意味を持ち、花が豊かに咲く様を見て、その年の豊作を祈願したとされる。生命力と成功の象徴ともされる。
と、あります。
関東ではピークを過ぎそうですが、これからはみちのくの桜が楽しみですね。
売り切れておりました六角コップ(大)が入荷しました。
今回新たに網目コップ(小)径6.5cm・高さ9cm、(中)径8cm・高さ9cm、皿(5寸)径15cm・高さ2.5cm、網目丸壷(小)径5.5cm・高さ5.5cmが届いております。
片口とぐい呑み
栃の木の片口(黒)が届きました。大きさは、径14cm、高さ6.8cm。仕上げは、外が拭漆、中が蒔地です。ぐい呑みは水目桜の拭漆仕上げです。
りんご
この可愛らしいりんご、実は小物入れです。大きさは、径5cm、高さ6cm。なんと、りんごの芯を乾かしたものが使われています!
この他には、そばちょことボウルが届いており、「くらしの道具たち」の奥のさんのページに載せてありますので、ご覧ください。
3月6日より13日まで、表参道にあるうつわ一客東京店にてグループ展「CHILD展」が開かれています。
「楽しく絵を描いた」とおっしゃる奥のさんの、普段はなかなか見られない楽しいこどもの器が並んでおります。無地のボウルや椀もあります。ご興味のある方は是非足をお運びください。
studio prepaのplate (M)が入荷しました。径14.5cm、高さ2.5cm、色はclearとdark greenです。
真円ではない、ゆる〜いマルが、ちょっとあそび心のある一枚。サラダに、デザートに、フル活用できるでしょう。
清水なお子さんの初入荷です。お待たせいたしました!
松竹梅文4.5寸鉢(径13.6cm×高さ3.5cm)と、煎茶碗松枝文(径5cm×高さ約7cm)です。
上から4寸、5寸、6寸。
徳利・白磁6寸平皿:土井善男、松竹梅文4.5寸鉢:清水なお子、ぐい呑:奥の麻衣子。
白磁4寸平皿に加え、5寸(径15.5cm×高さ1.5cm)と6寸(径18.5cm×高さ2cm)が入荷いたしました。