2010年5月の記事

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2010年5月4日

清水なお子さんのうつわが入荷しました

竹文6寸皿

竹文6寸皿:径18.5cm、高さ2.5cm

松竹梅文6寸鉢

松竹梅文6寸鉢:径19.5cm、高さ4.7cm

品のよい、竹文のお皿と、かわいらしい松竹梅文の鉢が入荷しています。
3月に入荷しました松竹梅文4.5寸鉢と同じ柄ですが、こちらは6寸、盛り鉢にいかがでしょうか。

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カテゴリー:入荷情報 |  コメント (0) |  投稿者:兵藤 由香

土井善男さんの白磁5寸鉢が入荷しました

白磁5寸鉢

片手で持っても大きすぎない5寸の鉢。
重たくもないので、お取り皿としても重宝するでしょう。
径16.5cm、高さ4cmです。

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カテゴリー:入荷情報 |  コメント (0) |  投稿者:兵藤 由香

2010年5月2日

「Lucie Rie」 企画・監修/三宅一生 求龍堂

1989年、日本ではじめて東京と大阪で開催された「ルゥーシー・リィー展」の図録をもとに、書籍として2009年に刊行されました。

彼女はイギリスに亡命して来たユダヤ系オーストリア人で、展覧会当時87歳。現役の作家であったといいます。本書を開くと彼女の写真があり、可愛らしくて魅力的なおばあちゃまという印象を受けます。

ディヴィッド・アッテンボロウ氏、乾由明氏の寄稿によれば、彼女はバーナード・リーチや浜田庄司らと交友があったそうで、当初バーナード・リーチは彼女の鉢や碗の口縁が轆轤できわめて薄く挽き上げられている事に対し「人間的な温かさに欠ける」と批判したといいます。しかし後に彼女の陶芸を認め、作品を世に知らしめるため尽力したとの事。

1967年の展覧会カタログにバーナード・リーチは序文を寄稿しています。
「ルゥーシーの作品は古今、いつの時代の陶芸家のどんな直接的な影響も受けず、その自由こそ彼女の作品の本質となっている。」

6月21日まで、東京の国立新美術館にてルーシー・リー展が開催されています。

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カテゴリー:本(工芸・うつわ) |  コメント (0) |  投稿者:兵藤 由香

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